先日、角川書店から出版されている「東京ウォーカー」という雑誌の取材を受けた。
取材内容は「スニーカーでも登れる低山で紅葉を満喫しよう」というもので、ボクは我が家の裏山である「足和田山」を紹介することにした。
「足和田山」は標高1355メートルだが、登り口ですでに850メートルほどの標高なので、実際には約500メートルの標高差を登れば良い。のんびり登っても1時間ちょっとで頂上に立てる。
が、この山は表情が豊かで、ご覧のように富士吉田や河口湖の町が一望できるポイントがあったり、足和田山頂上から「三湖台」へと向かうと、そこからは富士山、西湖、本栖湖、それに樹海の眺めが絶景である。
今回の取材のリポーターは山口日記ちゃん。テレビの取材でペルーのマチュピチュにも行ったことのある元気なお嬢さんだ。年齢はボクよりも二周りも下で(二人とも戌年生まれ)、ご覧のようにピースサイン。親子ほどの歳の差だが、山を歩いている最中は、楽しい会話が尽きなかったのである。これも自然の持つ素晴らしい力だと思う。
ちなみにこの「東京ウォーカー」は、11月2日に書店に並ぶ予定。
取材内容は「スニーカーでも登れる低山で紅葉を満喫しよう」というもので、ボクは我が家の裏山である「足和田山」を紹介することにした。
「足和田山」は標高1355メートルだが、登り口ですでに850メートルほどの標高なので、実際には約500メートルの標高差を登れば良い。のんびり登っても1時間ちょっとで頂上に立てる。
が、この山は表情が豊かで、ご覧のように富士吉田や河口湖の町が一望できるポイントがあったり、足和田山頂上から「三湖台」へと向かうと、そこからは富士山、西湖、本栖湖、それに樹海の眺めが絶景である。
今回の取材のリポーターは山口日記ちゃん。テレビの取材でペルーのマチュピチュにも行ったことのある元気なお嬢さんだ。年齢はボクよりも二周りも下で(二人とも戌年生まれ)、ご覧のようにピースサイン。親子ほどの歳の差だが、山を歩いている最中は、楽しい会話が尽きなかったのである。これも自然の持つ素晴らしい力だと思う。
ちなみにこの「東京ウォーカー」は、11月2日に書店に並ぶ予定。
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