再び庭の話題を。
樹木を植える際に、春になって雪が融けてから、時間差で花が咲くように工夫した。
まずは桃と富士桜の花が咲き、花ではないがレッドロビンが赤い葉を芽吹かせる。グランドカバーに植えたリシマキアが黄色い絨毯になり、その合間にグレコマやビンカマジョールの紫色の花が咲く。そして今の季節、昨年、植えたキリシマツツジが南国のような赤い花を咲かせる。京都の「長岡天満宮」はこのキリシマツツジの名所と聞くが、ボクも来年の今頃は、見物に出かけようと思っている。
このキリシマツツジの花が散る頃、いよいよ6種類の薔薇が美しい競演を開始するのだ
2009年5月15日アーカイブ
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木村東吉
1958 年大阪生まれ。
20代は雑誌「ポパイ」の顔としてファッションモデルとして活躍したが、その後、30 代に入りアウトドア関連の著作を多数執筆。
現在は河口湖に拠点を置き、執筆、取材、キャンプ教室の指導、講演など、幅広く活動している。
また各企業の広告などにも数多く出演しており、そのアドバイザーも務めている。
1958 年大阪生まれ。
20代は雑誌「ポパイ」の顔としてファッションモデルとして活躍したが、その後、30 代に入りアウトドア関連の著作を多数執筆。
現在は河口湖に拠点を置き、執筆、取材、キャンプ教室の指導、講演など、幅広く活動している。
また各企業の広告などにも数多く出演しており、そのアドバイザーも務めている。
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