基本的に地元で推進している「ジビエ料理を地元の観光名産にしよう」という計画には反対だが(そのハンティングの仕方に)、ジビエ料理自体はボクも好きだ。特にイノシシ、鹿肉などは、牛肉や豚肉よりも味が濃厚で好きである。
先日、親しい友人が鹿肉をお土産に持って来てくれた。
ステーキやタタキにして食べたのだが、まだ余ったのでスモークにすることにした。
で、これが完成図。
詳しいレシピは「新富士バーナー」のサイトをクリックして欲しいが、プリミティブな手法で作った料理を、洗練された盛り付けで頂く(自画自賛?)という、ボクの基本コンセプトに添った料理に仕上がったのだ。
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