モンスターカレンダー

« 2008年12月 »
12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2008年12月アーカイブ

年末大阪雑感3

| コメント(0)

Imgp7197

大阪城公園のジョギングの帰り、一般道を走っていて見かけた早朝の風景。以前にも大阪には自転車が多いと言ったが、広く設けられた歩道に自転車が駐輪されている。その駐輪されている場所は、自転車が走るゾーンで、向こうから来る自転車は、仕方なく歩道を走っている。 行政が市民の莫大なる税金を使って土地買収、道路整備を行い、このようにキチンと道路を造っても、それを利用する市民の民度が低ければ、それはなんの役にも立たない。自らの血税をドブに捨てているようなモノである。と、年末早朝のジョギングで、我が郷土を些か憂うのであった。





年末大阪雑感2

| コメント(0)

Imgp8924

皇居と同じように、大阪城公園周辺もご覧のような近代的ビル群に囲まれている。日本の歴史的な建造物には、このような近代的な建築物は似合わない・・・という意見もあると思うが、ボクは個人的にこのようなコントラストが好きである。古いモノと新しいモノの共存こそが、今後、我々が模索していくべき道であり、どちらかがもう一方を排除しようとする考えこそ、前時代的で、最終的には自己否定に繋がる。それは人と自然の関係も同様である。





年末大阪雑感

| コメント(0)

Imgp7190

大阪滞在中は大阪城公園を走ることが多い。犬は預けてあるので、朝はゆっくりと起きれば良いのだが、散歩の為に朝早く起きる習性がカラダに強く染みこんでいるので、犬が居なくても早く目覚め、夜明け前から走ってしまう。それに冬でもやはり朝陽が昇る瞬間は綺麗だ。いや冬だからこそ、その色合いがより赤い気がする。いずれにしても、その輝きがもっとも愛おしい季節でもある。





憧れのエビフライ3

| コメント(0)

Imgp7140

これが「永楽軒」の店先。そもそも大正区という場所が決してメジャーではないし、この店先の風情も、申し訳ないがセンスがいいと言い難い。だが味は抜群だ。まあこれが大阪らしいと言えば、らしいのだが。





憧れのエビフライ2

| コメント(0)

Imgp8917

「永楽軒」のEランチ¥1350。ちょっと高価だが、その価値は十分にある。右側からトロトロに煮込んだビーフシチュウ。中央は熱々クリーミーなコロッケ。そして左端がアーモンド・スライスを衣に付けたエビフライ。そのすべてが余計なソース要らず、そのまま食べて美味しい。32年間の空白を十分に埋める美味しさである。





憧れのエビフライ

| コメント(0)

Imgp7138

嬉しくて、自分自身でも小鼻が膨らんでいるのがよく判る。大阪に居る。で、手にしているプレートは、大阪市大正区にある「永楽軒」という洋食屋のランチである。ここのエビフライが好きだ。が、食べるのは32年ぶり。





愛犬の留守番その2

| コメント(0)

Imgp7134

その警察犬学校では、それぞれの犬舎に収容する前に、一度、このような檻の中に犬を収容する。到着したばかりで興奮しているので、トイレ等を済まさせる為である。 ところがここに連れてくる前に、45分ほど山を走らせたので、我が愛犬の膀胱は空っぽである。それに車酔いをしてはいけないので朝食を抜いているから、胃袋も空っぽである。と云うことで、檻の中から不満げにボクを見つめる愛犬であった。





愛犬の留守番

| コメント(0)

Imgp7129

年末、家族揃って大阪に行くことになった。留守にする時は愛犬を近くの警察犬学校に預けることにしている。今回も短い間だが、お世話になることになった。我が愛犬は人懐っこく、いそいそと中に入っていた。だが・・・





年の瀬の情景

| コメント(0)

Pc230226

年末になると、子どもたちを連れてよく映画を観にいく。先日もデカプリオの新作を観にいった。いつも甲府のシネコンを利用するが、そこでお正月映画の予告看板があったので、その前で記念撮影。我が娘は昨年からチェ・ゲバラに興味を持ち始めた。ボクも彼女くらいの年齢の時に、彼の伝記を読んだ覚えがある。その年代が、きっとゲバラの生き方にもっとも共感を抱くのだろう。遅ればせながら、先日、「モーター・サイクリスト・ダイアリー」をDVDで観たので、ボクもこの新しい映画の公開が今からとても楽しみである。





暖かなクリスマス

| コメント(0)

Imgp7126

今日はクリスマス。例年なら12月に入るとすぐにツリーを出して飾り付けるが、今年はイブになってようやくツリーの飾り付けをした。長女と長男の二人の不在が、飾り付けが遅れたことの大きな要因だと思う。ツリーの天辺に飾る星のオーナメントも、いつもなら長男の役割と決まっているが、長野で祖父母と暮らす長男は仕事が忙しく、年末にならないと帰って来ない。長女は先週末から戻り、昨夜は家族でクリスマス・イブを迎えたが、長男は電話だけの参加となった。今年は12月に入っても暖かい日が続き、今朝も暖かい風が吹いている。いつもとはちょっと違ったクリスマスの朝である。





クリスマスはギターと共に5

| コメント(0)

Imgp7098

山に登って汗をかき、シャワーも浴びてすっきりとした気分を取り戻し、また新たにギター好きの仲間が加わる。で、再びワインやカクテルを呑み、語り、食べ、歌い始める。 懲りない面々の楽しい宴は、エンドレスで続いたのであった。





クリスマスはギターと共に4

| コメント(0)

Imgp7082

ここ数日、暖かい日が続いたが、山の頂上付近には14日に降った雪がまだ残っていた。生まれて初めて見る雪に興奮する我が愛犬。





クリスマスはギターと共に3

| コメント(0)

Imgp7079

ギターを弾き、ワインを浴びるほど呑み、夜遅くまで騒いでいても、翌朝には皆で山に登る。これも我が家のパーティの特徴でもある。 登り始めは二日酔いと寝不足で頭がクラクラしているが、うっすらと汗をかき始める頃になると、葉を落とした木々を抜ける風に吹かれ、少しずつ気持ちよくなっていく。で、山の頂上に立つ頃には、もう酒の話をしているのである。





クリスマスはギターと共に2

| コメント(0)

Imgp7068

ギターを弾くのにも、それぞれ性格と特徴が強く出る。右側M氏は、難しい一曲を何年も掛けて練習し、そのギターのテックニックで勝負するタイプ。左側S氏は、気持ちよさそうに歌い、その歌の伴奏でギターの音色が優しく寄り添う、という感じだ。ボクはどちらのタイプかって? ギターの腕も歌も、どちらも自信がないので、皆が歌う時にひたすら目立たないように伴奏を勤めている。





クリスマスはギターと共に

| コメント(0)

Imgp7062

ここ数年、クリスマスは家族だけで過ごすことが多いが、その前後には仲の良い友達を招いて、我が家でホームパーティを開くことも多い。実は昨年からギター熱が再燃したが(中学生の頃にも夢中になっていた)、今年もギター好きの仲間が数人集まり、それぞれの自慢の曲を披露した。が、もちろんパーティということでお酒も入る。その内、酔って指先の動きも怪しくなり、音程のずれた歌声と弦の音が響く。でもまあ、プロの演奏会はないので、皆、楽しめればそれでいいのだ。





すっかりと葉も落ちて

| コメント(0)

Imgp6931

自宅のすぐ脇から登山道があり、その登山道は東京の高尾から大阪の箕面へと続く「東海自然歩道」に繋がっている。この道は愛犬の散歩コースでもあるが、自宅脇の登山道と「東海自然歩道」の合流点には菅原道真公を奉った天神さんの社がある。夏だと木々に葉が密集し、そこから河口湖を望むことが出来ないが、今の季節はご覧の通り、湖面や湖岸の形状までくっきりと見える。以前にも言ったが、本格的な雪が降るまでの今の季節が、一年でもっとも山からの見晴らしが良いのである。





山梨県限定

| コメント(0)

Imgp6939

山梨県のNHK甲府放送局では、午後6時から「Newsまるごと山梨」というニュース番組を放送している。県内の出来事を伝える1時間番組だが、その中で年始の特別企画があり、そのコーナーに出演することになった。 自分たちが暮らす山梨を自ら元気付けようという企画で、ボクは富士五湖周辺の自然の美しさを語ることになっている。で、写真は自宅で打ち合わせをしているところ。昆虫採集の為に、ミャンマーを3ヶ月間も歩いたという経歴の持ち主で、NHKの記者であるも添徹太郎氏と、自然について熱く語っているが、どんな放送になるのか今から楽しみである。





Dscn3022

ベンチプレスのあと、普段のトレーニングについて、あれこれ取材を受けているところ。ご覧のようにテーブルの上にはスナック菓子や飲み物が。でもこれは特殊でもなんでもなく、たいていの撮影スタジオには、このようなスナック類が用意してある。で、長い間、スタジオに篭りっきりだと、ストレスからか、ついついそういうモノに手が伸びてしまう。 ここ十数年は撮影や取材と言えば、河口湖の自宅周辺の自然の中が中心だが、以前、モデルの仕事をメインとしていた頃は、月の半分はこのようなスタジオで過ごしていた。そう考えると、いろいろな意味で健康的な生活になったなあ・・・





Dscn3012

真剣に集中力を高めたが、結局は95キロしか挙がらなかった。100キロももう少しで挙がりそうだったが、この5キロの壁は大きかった。 「そんなの関係ねえ!」と水着一枚で芸をするタレントが、ボクと同様に95キロを挙げたと聞き、根拠のない悔しさと情けなさがこみ上げるが、50歳にもなってそんなことを悔しがるのは、あまりにも大人げないと思い、笑顔でベンチから立ち上がった。ウーン・・・それにしても悔しい・・・





Dscn3016

いくら気持ちが萎えてしまっても、わざわざ河口湖から銀座まで来たのだ。チャレンジするしかない、と悲壮感を漂わせて座っているワケではない。最高重量に挑戦する為に、意識を集中しているのだ。今回はとりあえず100キロにチャレンジである。





100キロ? そんなの関係ねえ!

| コメント(0)

Dscn3009

シーズン中は毎朝、10キロほど走っている。だいたい3月から12月初旬までだ。で、オフ・シーズンはジムに通い、少し持久力系のトレーニングをして汗をかき、その後はウエイト・トレーニングを中心にエクササイズをしている。そのトレーニングの中で、ベンチプレスも取り入れている。ボクはどちらかと言えば、マシンを使うよりフリーウエイトが好きで、これまでの最高は113キロを挙げたこともあるが、その後、肩を痛めて、今では自分の体重くらいの重量を挙げている。そのことを知っているマガジンハウスの雑誌「ターザン」の編集部の友人が、「ターザン」誌上でベンチプレス大会をするから登場してみないか、と誘ってくれた。勢い勇んで銀座のマガジンハウスのスタジオまで出かけて行ったが、他の出演者の記録を聞いて、すぐに気持ちが萎えてしまった。ボクと体重のあまり変わらない人が(ちなみにボクは78キロだ)、160キロほどの重量を挙げたと言う。もちろんプロのスポーツ選手だが、それにしてもスゴイ!





初雪の翌朝2

| コメント(0)

Imgp6970

雪を頂いた山々に朝陽が射し、うっすらとピンク色に染め上げる。湖には靄がかかり、厳しい寒さを実感させる。道路には雪は積もってはいないが、夜明けには凍り付いている。これから来春まで、富士五湖を訪れる際にはスリップ対策を忘れずに!





初雪の翌朝

| コメント(0)

Imgp6959

昨日、夜明けから降り始めた雪も午後にはあがり、道路にも積もるほどの雪にはならなかった。だが、ご覧のように山々の中腹から上は、パウダーシュガーをまぶしたようにうっすらと雪が積もった。今朝の気温は氷点下6度。いよいよ本格的な冬の到来である。





初雪

| コメント(0)

Photo

今朝は天気予報通り、夜明けからの雨が雪になって、今も静かに降り続いている。おそらく積もるほどの雪にはならないと思うが、車のフロントガラスなどは白く覆われてる。先月、植えたビオラたちも雪の中でひっそりと佇んでいるが、来春になって花を咲かせるまで、冷たい土の中でエネルギーを蓄えるのだ。 世の中、不景気風が吹き荒れているが、我々もこのビオラのように希望を捨てずに、花を咲かせるまで力強く耐えようではないか。





調子に乗ってもう一枚

| コメント(0)

Checkmate_2

昨日、懐かしいポパイの表紙をアップしたら、看護学校に通う娘の友人からメールが来た。そこにはこう書いてあった。「ブログ見ました! 私が生まれた年・・・」 ふー・・・ため息を付くばかりである。まあ昔の写真を懐かしがること自体、年老いた証拠なのだが。 また別の友人が、この頃に出演していたCMをyoutubeで見つけて来た。そのCMを見たら、自分自身よりすでに我が次男に似ている。この雑誌の表紙も同じように我が次男に似ており、益々、加齢を痛感するのであった。ふー・・・





懐かしい一枚

| コメント(0)

Popeye

先日、オフィスに居たら、妻がメールを送ってきた。タイトルに「これ見て」とあり、添付ファイルが付いている。で、開けてみたらこの写真。妻がオークションを検索していたら(ウチの妻も暇だなあ・・・)、このポパイがオークションで売られていたらしい。こんなモノ出品して、買う人がいるのだろうか? なんて思うが、我々が抱き上げているのが、女優や歌手としてデビュー前の、モデル時代の今井美樹ちゃん。 まあ彼女のファンならお宝になるかもしれない。 ところで、つい先日、オヤジ世代を対象としたポパイが発売された。ボクも料理ページでほんの少し登場しているが、このポパイの日付を見ると、1984年・・・みんなオヤジになっても当然だよね・・・





小春日和のジョギング

| コメント(0)

Imgp6917

毎年、11月末に「河口湖日刊スポーツマラソン」があり、それを機に、我々のランニングライフは休眠期に入る。 別に怠ける訳ではないが、早朝は暗いし、なによりも氷点下の中を走っていると、逆に不健康な気さえするからだ。だからこの時期は主に室内ジムでのトレーニングとなるが、今冬は週末に甲府に走りに行こう、ということになった。甲府市内には笛吹川と釜無川のふたつの大きな川が流れ、それぞれの土手を走ることが可能だが、ご覧の写真は昇仙峡を源流とする荒川の土手。(東京の荒川とは無関係)この日の河口湖の最低気温は氷点下6度。が、甲府はポカポカと暖かく、遠くには八ヶ岳の山々もくっきり。1週間ぶりに気持ちの良い汗を流したのであった。





気分はソムリエその2

| コメント(0)

Imgp6686

90年代初頭、「南仏プロヴァンスの12ヶ月」というエッセイが話題となった。イギリス人であるピーター・メイルという作家が、プロヴァンスに移り住み、そこでの出来事を綴ったエッセイだが、ワインのこと、プロヴァンス料理のこと、そこに暮らす人々のことが生き生きと綴られており、ボクも楽しく読ませてもらった。で、95年から河口湖畔に暮らし始めた我々夫婦は、そのエッセイに大いに刺激され、新たな地での暮らしを楽しもうと思い、その頃にも、何度かこの「ぶどうの丘」を訪れている。我が家から1時間弱で、日本でも屈指のワインの産地を訪れることができるが、ここに暮らし始めて13年、改めてその楽しみの多様性を再認識したのであった。 





気分はソムリエ

| コメント(0)

Imgp6682

山梨県甲州市勝沼町に「ぶどうの丘」という施設がある。レストラン、宿泊施設、ワインカーブ、温泉、BBQテラス、美術館等があり、その丘からは周辺のぶどう畑も見渡すことができる。で、そこの目玉はなんと言っても、ワインカーブで180種類のワインを試飲できること。カーブの入り口で1,100円を支払うと、「タートバン」と言われる試飲用の杯を貰い(もちろん持ち帰って良い)、地下のひんやりと薄暗いカーブに入っていく。カーブの壁にはワインのボトルが寝かされ、通路にはご覧のような葡萄酒の樽があり、その樽の上には試飲用のワインがずらり。 試飲する人の中には味見だけして、そのワインを吐き出す人もいるが、我々はそんなもったいないことができない性格なので、ぐいぐいと胃袋に流し込む。もちろんカーブを出る頃には、完全に千鳥足であることは言うまでもなく。





2008年河口湖マラソン2

| コメント(0)

Imgp6878

ゴールラインを超えるとマットが敷いてあり、そこで休憩をしながら足に取り付けた記録計測用のチャンピョン・チップなどを外す。そして完走Tシャツを貰って、ゴールライン・ブースを出るわけだが、この時点でまずは選手は飲み物を欲する。だがここには飲み物はない。さらに気温が低いので(昨日の最高気温は10度)着る物も欲しい。だが、このブースを出てエマージェンシー・ブランケットを受け取る段取りになっている。 だがなによりも問題なのは、フルマラソン、一周マラソン(27キロ)、ファンラン(11キロ)の3つのカテゴリーの選手たちが、混然とコースを埋め尽くすことで、これが渋滞を招き、エイドステーションの混雑、コース上の混雑を招いている。河口湖の場合、フルマラソンは湖畔を2周するので、その混雑が益々ひどいことになる。 この「河口湖日刊スポーツマラソン」は年々、エントリーフィーが高くなり、当日エントリーなら8000円だとか。 これが高いかと思うか安いかと感じるか、それは運営の仕方によって違ってくるだろう。





2008年河口湖マラソン

| コメント(0)

Imgp6874

昨日、恒例の「河口湖日刊スポーツマラソン」が開催された。 今年のボクは3時間15分を目指して参加した友人の伴走で、結果的にはほんの数分、及ばなかったが、ゴールして健闘を称えあっているところ。 昨日は気温も高く、ご覧のように眩しいくらいの晴天。些か風が強かったが、1万人以上のランナーが湖畔の道路を埋め尽くした。昨今のマラソン・ブームで、ランナー人口が増えたことは喜ばしいことだと思うが、人が多くて走り辛いのも事実。旧態依然の運営ではやがて選手の不満も高まるだろう。今後の運営努力を期待したいと思う。





MT42BlogBetaInner

    木村東吉
    1958 年大阪生まれ。
    20代は雑誌「ポパイ」の顔としてファッションモデルとして活躍したが、その後、30 代に入りアウトドア関連の著作を多数執筆。
    現在は河口湖に拠点を置き、執筆、取材、キャンプ教室の指導、講演など、幅広く活動している。
    また各企業の広告などにも数多く出演しており、そのアドバイザーも務めている。

    詳しいプロフィールはこちら

    木村東吉公式サイト「グレートアウトドア」

月別 アーカイブ

    問い合わせ greatescape
v

    木村東吉「メールマガジン」登録

    meidive
TOYOTA
sanyo-shokai
MovableType(MT)テンプレート 無料(フリー)
Powered by Movable Type 4.261

最近のコメント