先週の日曜日、長野県大町市にある「市立山岳博物館」に行った。
その日は、博物館の企画展「北アルプス、山人たちの系譜」の最終日で、明治から大正に掛けて、日本の山岳界に貢献した猟師たちの素顔や、彼らが使用した古い道具などが展示してあった。
本日、発行予定のボクのメルマガにその詳細を紹介しているが、この企画展によって、あらためて日本の山の歴史の重要な1ページに触れることができたのだった。
2007年3月29日アーカイブ
先週の日曜日、長野県大町市にある「市立山岳博物館」に行った。
その日は、博物館の企画展「北アルプス、山人たちの系譜」の最終日で、明治から大正に掛けて、日本の山岳界に貢献した猟師たちの素顔や、彼らが使用した古い道具などが展示してあった。
本日、発行予定のボクのメルマガにその詳細を紹介しているが、この企画展によって、あらためて日本の山の歴史の重要な1ページに触れることができたのだった。
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木村東吉
1958 年大阪生まれ。
20代は雑誌「ポパイ」の顔としてファッションモデルとして活躍したが、その後、30 代に入りアウトドア関連の著作を多数執筆。
現在は河口湖に拠点を置き、執筆、取材、キャンプ教室の指導、講演など、幅広く活動している。
また各企業の広告などにも数多く出演しており、そのアドバイザーも務めている。
1958 年大阪生まれ。
20代は雑誌「ポパイ」の顔としてファッションモデルとして活躍したが、その後、30 代に入りアウトドア関連の著作を多数執筆。
現在は河口湖に拠点を置き、執筆、取材、キャンプ教室の指導、講演など、幅広く活動している。
また各企業の広告などにも数多く出演しており、そのアドバイザーも務めている。
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