光文社の雑誌「ストーリィ」で、読者の女性と一緒にホノルル・マラソンを走ろう! という連載をしている。で、実際に今年の12月初旬にはホノルル・マラソンを走るのだが、それに先立ち、9月末にやはりホノルルで開催された「ホノルル・センチュリーライド」という自転車レースに参加した。
自転車レースと言っても、決してタイムを競うのではなく、(もちろん本気で走っている人もいるが)25マイル、50マイル、75マイル、100マイルと、自分の体力に応じて、気持ちよくオアフ島の自然を楽しいもう! というのが基本的コンセプトである。
我々は取材カメラマンに助手、「ストーリィ」編集長、我がアシスタントで「チーム・ストーリィ」という混成チームを結成し、50マイルのコースに参加したが、これから数回にわたり、そのホノルルの模様をお伝えしたいと思う。
まずはホノルル到着初日、アラモアナの公園から見た夕陽の写真から。
やはり美しい夕陽を見ないと「南の島に来た」という実感が湧かない。
2006年10月18日アーカイブ
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木村東吉
1958 年大阪生まれ。
20代は雑誌「ポパイ」の顔としてファッションモデルとして活躍したが、その後、30 代に入りアウトドア関連の著作を多数執筆。
現在は河口湖に拠点を置き、執筆、取材、キャンプ教室の指導、講演など、幅広く活動している。
また各企業の広告などにも数多く出演しており、そのアドバイザーも務めている。
1958 年大阪生まれ。
20代は雑誌「ポパイ」の顔としてファッションモデルとして活躍したが、その後、30 代に入りアウトドア関連の著作を多数執筆。
現在は河口湖に拠点を置き、執筆、取材、キャンプ教室の指導、講演など、幅広く活動している。
また各企業の広告などにも数多く出演しており、そのアドバイザーも務めている。
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